クレジットカード

クレジットカードは審査に通らないこともある?

『クレジットカードは審査に通らないこともある?』

 

クレジットカードを持とうと思えば、審査をパスする必要があります。

 

これには本人の職業、勤務先、年収などで判断されます。

 

もちろん年収は多いほどいいです。が、「安定していること」というのも大事な要素です。

 

「今は羽振りがいいが、先ではわからない」というのでは確実に返済してくれるかどうか、分からないですからね。

 

勤務先は、いわゆる「お堅いところ」ほどいいです。公務員など典型でしょう。

 

それも、ちゃんと長く勤めていること。職歴の多いのは、それだけでアウトではないでしょうが、決してプラスにはなりません。

 

もし、自身が専業主婦だったり、学生だったならば、夫や親についても同じようなことが審査の対象になります。

 

「本人に支払い能力がなくても、家族が面倒を見るだろう」ということですね。

 

また、業者の方は必ず信用情報を照会します。

 

信用情報とは、過去にどこでどれだけのお金を借りて、どのように返したか……というデータです。

 

これを扱う業者があって、ここを利用するのです。このデータは銀行、信販会社、消費者金融などで共有しています。「昔、よそで返済が滞ったことがあるけれど、だまっていれば大丈夫」ということはあり得ません。

 

特にクレジット関係でいうと、三か月支払いが滞ると記録として残ります。

 

よく「ブラックリスト」などという言い方をすることがありますが、この信用情報の照会のことを指しています。

 

あくまで、これはクレジット会社などが審査の判断材料にするためのものです。会社ごとに基準は異なりますので、一方ではパス、もう一方ではアウトといったことが起こります。